北海道の友だちから届いた、立派な「男爵イモ」。 しばらく冷蔵庫で静かに出番を待っていたけれど、今日はついに主役になる日がやってきました!
というのも、今夜はわが家で「北海道パーティー」を開催することにしたんです。 テーブルには、キラキラ輝くイクラや、脂ののったシャケをたっぷり用意。 でも、そんな豪華な海鮮に負けないくらい楽しみなのが、このお芋を使ったシンプルな「蒸かし芋」です。
お鍋からあがる真っ白な湯気と一緒に、土のいい香りがふわっと広がって、それだけで幸せな気分に。 しばらくして、皮がパカッと割れて中から真っ白なホクホクの身が顔を出すと、思わず「おいしそう!」と声が出てしまいました。
味付けは、シンプルにお塩だけ。 この塩気が、お芋の自然な甘みをぐぐっと引き立ててくれるんですよね。 お箸を入れるとホロホロと崩れる柔らかさは、まさに男爵イモならではの贅沢です。
友人たちも「やっぱりこれが一番落ち着くね!」と大喜び。 豪華なイクラと一緒に食べても最高でした。 素朴な蒸かし芋が真っ先に売り切れてしまうのが、なんだかわが家らしいな、なんて。
北の大地の恵みに感謝して、心もおなかもいっぱいになった大満足の夜でした。
【簡単レシピ:お塩でいただく蒸かし芋】
お芋を洗い、芽があれば取り除きます。
蒸し器に並べ、強火で加熱。湯気が上がったら中火で20〜30分ほど蒸します。
竹串がスッと通るくらい柔らかくなったら火を止めます。
熱いうちにボウルに入れ、お好みの量の塩を全体にまぶして完成! 皮ごと蒸すことで、香りと旨みがギュッと閉じ込められます。