弥生時代へのタイムスリップ!吉野ヶ里遺跡探訪

弥生時代へのタイムスリップ!吉野ヶ里遺跡探訪

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吉野ヶ里遺跡に行きました。快晴の空の下、到着するなり強烈な日差しに早くも汗ばむ。入り口で入場券を買い求めると、一人のボランティアガイドさんが「ご案内はいかがですか?」と声をかけてくれた。まさか無料とは驚きで、しかも30分ほどで主要なポイントを回ってくれるというので、迷わずお願いすることにした。

案内をお願いしたガイドさんは、ベテランの男性で、話を聞けば聞くほどその博識ぶりに感心させられた。弥生時代の暮らしや文化について、まるでそこにいたかのように生き生きと説明してくれる。どことなく学校の先生のような雰囲気で、もしかしたら退職後にボランティアをされているのかもしれない、などと考えながら興味深く耳を傾けた。

遺跡の中を歩き、特に印象的だったのは、写真にもある櫓の上に登れたことだ。高台から見下ろす吉野ヶ里遺跡全体は、まさに圧巻の一言。広大な敷地に復元された竪穴住居や高床倉庫が広がり、当時の人々の営みに思いを馳せることができた。この景色は、今回の旅一番のシャッターチャンスだったに違いない。

出口にはお土産物コーナーもあったが、熊本の「くまモン」のような、吉野ヶ里独自のキャラクターや工芸品は見当たらなかったため、今回は見送ることにした。

今日の吉野ヶ里遺跡探訪は、弥生時代という遠い昔にタイムスリップしたかのような、貴重な体験となった。ガイドさんの丁寧な説明のおかげで、より深く、そして楽しく学ぶことができた一日だった。